「動物大好き」なのに、動物食べるの?

今日、東京の代々木公園をぶらぶらしていると、動物愛護運動の活動家数名が動物実験に反対するためのデモのチラシを配っていた。わたしは、自分が自然食品(ホールフーズ)の植物を主体としたビーガン食生活をしていることを伝え、そして彼らもそうなのかと思っていた。

ひとりの女性が、「自分は出されない限りは肉は食べません。(つまり、もし自分が食べなければゴミになってしまうので仕方なく頂く。)」と言った。別のひとりは、「ビーガンになるのは理想的だけど、ビーガンじゃないからって、動物を助けることができないわけじゃない、たとえばウサギを動物実験から救い出すこととかね、」と言った。 わたしは、

「動物が日常的に虐待され、そして食物として殺されているという事と、動物実験に反対しているという事に対してどう思う?」とたずねてみた。

ビーガン食の愛好者としてスタートを切った私ではあるが、いまとなっては動物の権利を守るということにかけては、普通の動物好きな人達よりも熱心な支持者であるように思う。なぜなら、目的はどうあれ動物を何かに利用するとなど全く必要のないことだということがよくわかるからだ。実際、PETAによれば、動物が一番苦しむのは、食品生産に起因するものであり、続いて衣類の生産、動物実験、そして娯楽(動物園、サーカスなど)であるという。

もしあなたが、家で飼っているペットを愛していて、動物も全般的に好きだというなら、その自分が魚や、牛、豚や鶏、もしくは彼らの苦しみの産物としての卵や、ミルク、乳製品を食べることができるということを、どのように考えているのだろうか?

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