がんになることを心配しないには(そしてものごとを悩まないには)

このサイトに来てくれたあなた、きっと悩みがあるでしょう、少なくとも食事には。恐らく食事なんかを考えるよりもっと大きな悩みがあるかもしれませんね。菜食ベースの自然な食事を取る人の多くは、自分の健康や愛する人の健康を考えてそうしているようです。

以前はがんになること(アメリカ人の40~50%が癌にかかるとの統計があります)を心配していましたが、動物性食品をやめて、菜食ベースの自然食品に切り替えて、心配がかなり少なくなりました。

自分のためにヘルシーな食事をするのが大変だったとしても、家族に食事を用意するとなるとストレスや心配がもっと増えるのではないでしょうか。ヘルシーな食事は即、不味いとなる場合は、特に。実際のところ、自分は十分健康的な食事をしていると考える人が多いし、認めてくれないかもしれませんが、好きな食べ物をやめられず、がん、心臓病、糖尿病やその他予防可能な病気になるリスクを冒している人が多いと思います。

日本に20年以上住んでいてアメリカに帰るかどうかを悩んでいると、友人がデール・カーネギーの古典である「道は開ける」を勧めてくれました。この本は25年前に2回、学生の時とデール・カーネギー・トレーニングの大学院生助手の時、読んだことがありました。でも全部覚えているなんて思わないで下さいね。

「百聞百見は一験にしかず(知っていても実行しなければ知らないことと同じ)」と言います。同じように、本を読んでも忘れてしまえば、読んでないと同じです。デール・カーネギー本人もその本の前書きで、「この本を書いたものの、この本で推奨しているすべてのことを実行するのは難しい。この本を読むことは、新しい情報を入手するだけでなく、新しい習慣を身に着けていくことです。それには時間と粘り強さと毎日の実行が必要です。」と認めています。

今、私が一緒に住んでいる家族はビーガンではないし、旅から旅へという感じの生活ですので、食事と運動について一番良いことを忘れてしまうことが多いです。何を食べるかは、家族や友達から大きな影響を受けます。家族や友達の影響で、多くの人は、菜食ベースの自然食品を取ろうとしてもうまくいかない場合もあります。でも良いパートナーや友人を見つければ、プラスの方向へ少しでも進むよう励ましてくれるでしょう。

菜食ベースの自然な食事を取ることは、完璧をなすことではありません。自分や誰かほかのひとを気づかうエネルギーを補給するために、「道は開ける」を読み返しましたが、悩みを忘れる当たり前の方法がわかりました。皆様の家内安全・無病息災を祈念して、執筆や教育に再度専念します。

 

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