ビーガンのフィットネス

ビーガンのフィットネスも、ノンビーガン(ビーガンでない人)とほとんど同じです。ここが重要なところで、肉、乳製品、魚、その他動物性タンパク質を食べることは、筋肉をつけたり、ハイレベルのフィットネスをやり遂げ、最高のエネルギーまで到達することには必ずしも必要はないのです。

納得できませんか?有名なビーガンのスポーツ選手がたくさんいることがその証明です。特に、どんな基準に照らしても、英雄的であり感動的な偉業を達成したブレンダン・ブレーザー(元プロのトライアスロン選手、”Thrive”(スポーツで最高の結果をもたらすビーガンダイエットガイド)の著者)、スコット・ジュレク(ウルトラマラソン7年連続優勝者、”Eat and Run”(偉大なるウルトラマラソンへの稀有な道)の著者)、リッチ・ロール(2008年及び2009年のウルトラマン世界選手権優勝者、” Finding Ultra”(世界で一番健康になるための若返りの本)の著者)等々ウルトラクラスの選手がいます。

多くのエリート選手がビーガンになるのは偶然ではありません。パフォーマンスを上げるために菜食のメリットをよりよく知り、試し、実感するからです。ビーガンになっても変わらない人もいますが、そうでない人は、成功は、実際のところ、菜食のおかげとしています。

ロール氏は著書(” Finding Ultra”(世界で一番健康になるための若返りの本))に、

私の中年カウチポテトからウルトラマン(即ち、実際のところ、耐久レース選手とし成し遂げたこと全てのこと)への急激な変身は菜食パワーで始まり終わりました。菜食植物ベースのアルカリ性自然食品は、運動選手が使える回復のための道具ですし、私の成功の重要な成分でと自信を持って言えます。

と書いています。

フィットネスを改善したければ、フィットネスをやり遂げ健康になるために、菜食に加えて、有酸素運動、筋力強化運度、柔軟運動のバランスを考え、組み込む(例えば、リップ・エッセルスティンの「消防士ダイエット」のように)必要があります。専門家は2、3ヶ月に1回は運動の種類を変えることを勧めていますが、いろいろな種類の運動習慣を持つことは、やる気を維持するために非常に重要です。一方、結果を出すためには、一貫性と仕組みが重要です。

スポーツクラブに入れば、ルームランナー、ステアーマスター、楕円マシーン、据え付けバイクを含む、いろいろな有酸素トレーニング向けの機器を使えます。個人的には、ジョギングやランニングが一番好きです。たくさんのカロリーが消費できますし、使わないかもしれない機器やジム会費が最小限の投資で、どこでもできますので。ルームランナーで走ることは、関節には優しいのですが、私を含めて多くの人にとってはものすごく退屈です。

筋力強化運動には、ジムのウエイトマシーンや家のジム機器を使えます。もし興味があれば、ビーガンボディービルダーもたくさんいます。例えばマイク・マーラーのサイト(このサイトでは、ビーガンでもマッチョになれますし、どのように始めるか、どのような食事が良いか等の詳しい説明があります。)です。

言ってみれば、自宅でフィットボール(Stability Ball)やレジスタンス・トレーニングを使って十分行うことができます(下記のランナーのための中心となる練習や消防士ダイエットのサイトを参照願います)。柔軟運動としては毎朝ヨガの「太陽礼拝」ポーズを試してください(ヨガABCコムのリンクでは、アニメーションでの説明があります)。

私はいくつかのヨガや太極拳のDVDを買いました。そのうち最もメリットのあったのはロドニー・イー(Rodney Yee)の「パワーヨガ」です。最初はイーのペースについていくのが本当に難しかったですが、ヨガのポーズを取るのはそれほどではありませんでした。アーチのポーズを取るのは怖かったですが(少し休んでも3回連続はきついです)、今では逆に実際、楽しみです。

ヨガが初めてであれば、初心者用DVDで始めるのも良いかもしれません。ほかのDVDで朝あるいは夜向けに20分間にまとめた短い練習トレーニングもあります。どちらを選んだにせよ、トレーニングの時間を作るべきです。そして、ケガを防ぎ、やる気を維持するためにほかの種類の運動と交互にやるべきです。

定期的なヨガとランニング(そしてもちろん菜食)の組み合わせのおかげで、今が人生で一番肉体的に健康です。2009年には東京マラソンを走りました、私にとって3回目の今年の12月のホノルルマラソンに向けて現在トレーニングをしています。ビーガンになる前は、マラソンを完走できるとは思っていませんでしたし、今はトライアスロンを目指しています。

私が最初のマラソン向けに参考にしたマラソン練習プログラムがこちらです。非常にわかりやすいので大いに勧めます。ハーフマラソン、初心ランナー向けのトレーニングプログラムもあります。ケガを防ぐためにお勧めの時間割に余裕をもたせることに気を付けましょう。

偶然ですが、成人してからほとんどの期間(ビーガンになる前10年以上ずーと)、週に3、4回は有酸素運動をしてきましたが、全て菜食にしてから数か月の間で体脂肪が22%から12%に落ちました。

ビーガンランナーへ

私がお勧めの「最新のマラソントレーニングプログラム(何から何まで書いてあります)」です。

数か月前、「ランナーワールド」誌の核心的なトレーニングを、私の有酸素トレーニングの代わりとして、取り入れ始めました。腹筋に目で見える進歩が見られました。ランニングでは、より速く走れるようになりましたし、バランスも良くなりましたし、腰も強化されたようです(カイロプラクター(脊椎ヘルスケアの専門家)よ、さようなら)。

フィットボールを使ったトレーニングと腹筋のサイトです。

最近では、「消防士ダイエット」からレジスタンス・トレーニングをミックスすることを始めました。まだそのサイトを見ていないのであれば、ご覧下さい。でも簡単だとは思わないでくださいね(究極の消防士ダイエットを読んでみてください)。

疑いようもなく、運動は大事です。最低週に4日は運動をすることを勧めます(これは、週に5回計画することです)。運動は肉体的に精神的にすごい効果がありますが、運動だけでは十分ではありません。運動するより食事する機会の方が、一日で、ずーと多いことを考えてみましょう。これが菜食が、何をするのであれ、最も健康的なことだという理由です。

もし私のビーガンフィットネス生活、食生活について質問や疑問があれば、コメントをお願いします。どんな質問にも喜んでお答えしますし、あなたの食事とフィットネスのゴール向かっていくことをお助けします。

 

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