小麦の若葉ジュースとビーガンの関係があるでしょうか?

「まわりに変わって欲しければ、自分の考えを変えろ。」これは人生をアドベンチャーと学習で満ちた生活にするための1年半前の私の志です。

2012年は今まで慣れ親しんできた東京を離れ、過去21年で2週間しか過ごしたことのない米国に戻ってきた年でした。逆カルチャーショックは、単なる言葉以上の毎日の現実そのものでした。

12月のホノルルマラソンは、2012年にやろうと誓ったことの一つでした。週に3日の定期的な練習に拍車を掛けられたのは、はるか前の1月に参加登録したからでした。4回目のマラソンで前回より12秒遅くゴールしました。

最初は少しがっかりしましたが、次回は自分の記録を破ってやるぞと決意を新たにしました。より速く、故障せずに走るために、フォームを変えると共に踵でなく前足で着地するように努力することを始めました。

マラソンの練習に加えて、私の忍耐を試すかのような、待つだけの実りの少ない年のようにも感じられました。ただ振り返ってみると、多くを経験し多くを学び、すばらしい人たちに恵まれました年でもあったように思います。

先ず、ハワイベジタリアン協会の快適な環境、そこでグリーン・スムージーガールことロビン・オープンショウに会い、マイ・アイドルことミシェル・グレガー博士に会い、つい最近には著名なジョン・マクドゥーガル博士に会いました。

ホノルルマラソンクリニックとワイキキ司会者クラブでは、慣れない場所を自分の家にいるかのように暖かく迎えてくれた多くの人と出会いました。

次に、本国(ハワイでは米国をそのように呼びます)に話を戻すと、マシュー・ケニー学院(OKC)でローフードシェフの勉強をし、食べ物は栄養があり、おいしく、きれいでありさえすれば良いという私の考えを変えるきっかけとなりました。

その後は、ミシガンのクリエイティブヘルス学院(CHI)でローフードシェフの見習いをやり、アン・ウィグモア博士の小麦若葉と植物の芽と発酵食品についての哲学とメリットを直接学ぶようになりました。それまでは、アン博士のことはほとんど聞いたことは無かったですし、私の植物を中心とした自然食品との関係も理解していませんでした。実際、ローフード主義者は少し変な人と思っていたのです。

CHIにいる時毎日、飲み放題のフレッシュな小麦若葉ジュースを飲むときほど、活発な体内エネルギー振動を感じ、精神的にクリアーになり肉体的にクリーンに感じたことは今までありませんでしたと言えます。慢性疾患を持つ客が治癒する話とか、同僚のインターンも刺激になりました。植物を中心とした自然食品に切り替えるための方法(食事制限)と動機(すごく気分が改善されます)が得られるので、皆さんには、この種の食事解毒プログラムを考えてみられることを強く勧めます。

小麦若葉ジュースは以下のたくさんの奇跡的な力を持っています。

・血圧を下げる

・消化を助ける

・便秘を解消し、通便が定期的になる

・白髪になるのを遅くする(本当です!!)

・疲れにくくする(エネルギーのかたまり!!)

ウィグモア博士の「小麦若葉の本」によれば、小麦若葉中のクロロフィルはヒトの血液中のものとたったひとつの元素(マグネシウムと鉄の違い)しか違わないとのことです。この生まれながらの類似性により、体内では、クロロフィルをヘモグロビンに簡単に変換することができて、赤血球数そして酸素やほかの栄養素を細胞に運ぶ血液の力を増やします。

CHIの後、リビングライト料理学院でキッチンエンジェル(お手伝い)として働きました。創立者のチェリエ・ソリア氏はウィグモア博士が人生の励みとしてみんなが毎日でも食べたくなる健康でおいしい食事を開発してきたと言っています。リビングライト学院では、健康によくおいしいスムージーや巨大なフレッシュサラダ、グルメ向きのローフードを作って食べただけではなく、最高の生のデザートも作って食べました。

2012年のハイライトのひとつはリビングライト学院のマーチン・ラッシアとその卒業生と一緒に、サンフランシスコで10月6日の世界ビーガン記念日に120人分の夕食を作ったことです。そこでガブリエル・コウセンス博士やウィル・タットル博士等の著名なビーガンの専門家に会いました。

次に、サンフランシスコのミレニアム・レストランで見習いをして、洗練された雰囲気で美味な加熱調理されたオーガニックビーガンフードを経験(作ったり食べたり)できました。

素晴らしい2012年を振り返ってみると、私の旅路の表面しかなぞっていないことがわかりました。私の経験から、薬としての食品の力の確固たる証拠を提供してきました。今年は今まで以上に、勉強を続け、より多くの皆さんとこのすばらしさを共有し、健康的な植物中心の自然食品を身に着けていくことに専念します。

食事と運動を改善することを始めるのに遅いということはありません。人生の中の全てのことと同じように、何事も思いと欲望から始まります。目指す方向を決め、行動を始めるのです。まわりの人が賛成しようがしまいが、厄介と思っても、特にそう思うでしょうが。

新年の抱負を決めるみなさんへの方向付けの言葉として付け加えると、「自分自身の疑いに挑戦すれば、自由への扉を見つけられるでしょう。人生は私たちの疑いを超えたところにある。」

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