旅行中は健康的な食事を楽しんで節約しよう!

旅行中に普段の健康的な食事を忘れてしまうのは、あなただけではありません。普段どんなタイプの食事をしていても、家を出た瞬間に誘惑が始まるのですから。航空会社は無料のスナックや機内食を事実上やめてしまいましたが、空港に着き、待ち時間があり、時差を経験し、普段の生活から離れると、ひとりで旅行している場合は特に言い訳を言う必要もないので、自制心を失ってしまいます。

高級ホテルのエンバシースイーツワイキキでは、毎晩無料のハッピーアワーが催されると聞いて、アジアのヒルトンホテルでよく見かけたグリーンサラダ、前菜、生野菜が食べられると思っていました。

ハッピーアワーの週替わりスナックメニューが塩辛いジャンクフード(高カロリー低栄養の食品、例えばピーナッツ、プレッツェル、おつまみ詰め合わせ)であることに気づくのに2日間かかりました。それらを取り皿の上に取ることを止めようとしたのですが、止められませんでした。さらに悪いことには、まだ満足じゃないため、その後、普段通りの夕食を食べてしまいました。

こんなことを続けてはいけない。さもないと旅行中の体重増に対して何か手を打たなければなりません。

手に負えそうもないことがたくさんあるのに、旅行中健康に過ごすためにどうすればよいでしょうか??

・先ず当たり前ですが、旅行先は、タガを外すせるほど食べる機会のあるところに決めるべきではない。食べたいという潜在意識は思っているより強いですから。

・ホテルを選べるのであれば、事前にいろいろ当たってみて、野菜、フルーツ、玄米やオートミール(ホールグレイン)を中心とした新鮮な食事を提供してくれるホテルを選びましょう。

・ナッツやチップスをある程度食べたあとは、もう何も食べないという意志の力がないのであれば、ホテルのハッピーアワーには出ない方が楽ですね。

・多くなくていいですから、普段程度には必ず体を動かしましょう。先延ばしをして何もしないことを避けるためにヨガとかエアロビのレッスンを予約するのが一番です。エクササイズ用DVDを持っていくのも役には立ちます。何をするかを決めるまでは。

・食事中心ではない活動に精を出しましょう。ハワイの宴会には参加せず、ハイキング、散歩、水泳、マラソンクラブに入ってランニング、サーフィン、シュノーケリング、スタンドアップパドル・サーフィン(サ―フィンに乗っての立ちこぎ)に行きましょう。

・エンバシースイーツワイキキ・ホテルでは、週に1回朝アシュタンガ・ヨガのレッスンがあります。無料のレッスンを近くのワイキキショッピングプラザで英語でも日本語でもやってくれるというのを聞いてうれしくなりました。積極的に何でも先生に聞きましょう。

・菜食ベースの自然食品を一杯食べて、高カロリーの加工スナックを食べないよう、食べたくないようにしましょう。

・ホテル備え付けの体重計を使って自分に正直に、避けられなかった食事上のミス(食べ過ぎ)の帳尻合わせするためにどんなことでもやりましょう。

・近くのナチュラルオーガニックフード店や、より健康的な食事を出す店を探しましょう。

ワイキキで外食するお店のわたしのおすすめです。

「Ruffage/Veggie Star」のもやしとテンペ(インドネシア風納豆)のサンドイッチ。グルテンを含まない玄米パンや植物性マヨネーズより低カロリーのマスタードを使ったものもあります。

「Maui Tacos」ではジャガイモと黒豆から作ったハイク・ブリトーを。注文は、チーズ抜きを、またサワークリームの代わりにグアカモーレを。

「Yuzu」の野菜を使ったお寿司の美しい盛合せも前回訪問時に取り上げました。手作りの野菜うどんの高原野菜添えも美味しいです。

ルワーズ通りの「Yard House」には、例えば鶏肉等に似せたガーディーン社の肉もどき、チンゲン菜、ベビーコーン、スナックエンドウ、ニンジン、シイタケ、セロリ、パプリカ、ブロッコリーのジャスミン米丼または玄米丼があります。

ワイキキのローヤルハワイショッピングセンター、アワモアナセンター、KCC(カピオラニ・コミュニテー・カレッジ)のファーマーズ・マーケット(農作物産直市場)では、新鮮な野菜、果物、焼きたての全粒粉(ホールグレイン)パンを選んで、脂っこい甘い調理済の食品は避けましょう。

休暇をより若々しくリラックスしたものにするもう一つのアイデアは、行った場所のビジタリアン協会に入り、ビジタリアン協会が主催する食事会やイベントに参加に参加することです。これはネットワークを作ったり、同好の士を知るよい方法でもあります。

ハワイビジタリアン協会に入会(年会費25ドル)すると、レストランやヴィーガン・ビジタリアン向け食品とグルテンを含まない調理済み食品についてたくさんの品揃えがあるビジタリアンスーパーの「Down to Earth」等で5~10%引きになる特典があります。

部屋にキッチンがなくても、全流粉パンに挽いたばかりのナッツバターとバナナあるいはケールでサンドイッチを作れば、外食するよりずっと健康的で、かなりの節約にもなります。

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