Tag Archives: ホールフーズ

スムージーを嫌いな人なんているの?

6歳の頃から独学で料理をしてきた私だが、オクラホマ市で行われたMatthew Kenney Academy(マシュー ケニー アカデミー)のローフード教育プログラムに参加することを決意した。今まで、ローブレッドやローラザニアのようなあまり手の込んでいないローフードメニューに慣れ親しんでいたプロ私にとって、このプログラムでは毎日たくさんの新しい知識や経験が待ち受けていた

私がマシュー ケニーを選んだのは、ここが野菜中心の食材にこだわった料理教育のプログラムを行っていた唯一の由緒正しいアカデミーだったからである。がしかし、このプログラムでは写真の「Blueberry Bee Smoothie」のように、蜂蜜を使用したレシピを紹介するなど、完全なるヴィーガン対応はしていない。

今日は、レベル1のコース4日目だったが、数種類の驚くほど美味しいレシピ(簡単なところではジュースやスムージーも含む)に限らず、プロの包丁使いや、盛り付け方法、味の組み合わせ方、食材の置き換えやアレンジの仕方に至るまで、既にたくさんのことを学んだ。

そして、このプログラムを通して家庭料理とレストランで出される料理の違い:栄養価が高く健康に良いだけではなく、食べる人の目と舌を楽しませる料理こそがレストランを成功へと導くということを痛感した。

あなたも是非、私の食を学ぶ旅に一緒に参加してみてほしい。

紀元前3000年前からあるキャンディー

去年アメリカへ行ったとき、知人が子供の頃から大好物だったハルヴァというお菓子を薦めれました。世界で最も古い紀元前3000年までさかのぼるといわれている中東から始まったキャンディーだそうです。

とても美味しいと言っていたので半信半疑でハルヴァを買いに出かけましたが、普通のスーパーに置いてなくて、ホールフーズマーケットでゴマのハルヴァを買うことができました。後で気づきましたが、残念なことに卵が入っていてがっかりしました。

それからというもの、どうしても食べたくなってきたので、レシピを探がしたら沢山ハルヴァの種類があるんですね。主なハルヴァは大きく分けて2つあるようで、小麦粉ベースとナッツバターベースでした。それぞれは牛乳、バター又は卵そして砂糖が沢山入っていることがわかりました。

そしてついに、私が望んでいたレシピを発見しました。動物性食材を使わないし、素晴らしい事に砂糖の代わりにナツメヤシの実を使います。実際作ってみったら、食感は、「しっとり」と「サクッ」の間で、口の中に入れると、ホロホロと溶けて、やさしい甘さと香ばしさが広がり、ずっと味わっていたいような名残惜しい気持ちになります。早速、知人にも食べさせたらかなり好評でした。

ハルヴァはデザートだけではなく、栄養も豊富でカルシウム、鉄分とタンパク質が多く含まれています。コンパクトに収まるので登山やハイキング時に便利なスイーツです。

10個 30分

<材料>
250g  ゴマ(洗いゴマ)
50g ナツメヤシの実 細かくみじん切り
1個さじ バニラエキストラクト
¼カップ ピスタチオナッツ 細かくみじん切り
<作り方>
フードプロセッサーでゴマがペースト状になるまでプロセスする。必要に応じて側面についたゴマをスパチュラで落とす。
フードプロセッサーが熱を持ち始めたら休憩しながら熱を冷ます。自家製タヒニの出来上がり。
みじん切りしたナツメヤシの実、ピスタチオナッツとバニラエキストラクトを追加しプロセスする。
必要に応じて側面についたナツメヤシの実とピスタチオナッツをスパチュラで落とす。
タヒニと混ざり合って粒上のペーストになるまでプロセスする。
フードプロセッサーから取り出し手でこねながら混ぜ合わせる。
<Tips>
フードプロセッサーでゴマをグラインドし油を加えずにタヒニを作りましたが、プロセッサーがとても熱を持つほどでしたのでタヒニを買って使う方が簡単かもしれません。
お好みに合わせてプルーン、ドライチェリー、アプリコット、ココナッツ、ココアパウダーやその他ナッツを追加してもよいし、もっと甘くしたい場合はナツメヤシの実を追加するとよいです。